そうめんつゆ
めんつゆの素という便利なものがありますが、サライに載っていた八方味美人という名前(つきじ田村の田村さん考案の万能つゆ)のレシピで作ってみました。
みりん 200cc
醤油 200cc
鰹節 15g
(実際はこの倍の分量でしたが)
みりんのアルコールを飛ばし、2/3の量になるまで煮詰めたら醤油を加え、
一煮立ちしたら火を止めて鰹節を入れます。
人肌くらいまで冷めたら鰹節をこして出来上がりです。
これを1リットルの水に対して20gの昆布を一晩つけておいた昆布だしで割るのですが、
つけつゆだと昆布だし:万能つゆは2:1
かけつゆは5:1
すき焼きのたれは1:1
だそうです。
レシピは簡単なものに限ります。
今日の昼はそうめんです。
妖怪ウォッチぷにぷに
SS妖怪の出現確率アップということで、妖怪ガシャの盆踊りガシャを回しているけどKJが全然出ません。
SS妖怪は30回まわして3つ出たので10分の1ということになるのですが、1回まわすのに4500もYマネーが必要だから貯めるのがしんどいです。
供養
当時はそんな言い方はなかったのですが、バブルラジカセと呼ばれる機種があって、それはその名の通りバブル期に発売されたものを指してそう呼ぶようです。
CFD-K10という品番で、Preshという名前がついていたSONYのCDラジカセを購入した理由は、カーブが多いモデルの中で四角い形だったことも大きかったです。
↓前面パネルに操作ボタンを集中した配置。CDは任意の順番で再生もできます。
最初にCDが音飛びすると思ったらストップしてしまい、テープも再生できなくなり、最後はラジオしか聴けなくなってしまいました。
スピーカーは当時多く使われていたウレタンエッジのため、加水分解を起こしています。
メーカー保証の切れたものでも修理を受け付けてくれるところがあると知り結構期待して出したのですが、20年以上経っていることもあり内部のコンデンサーが液漏れを起こして基盤の銅の部分まで腐食していることや、その製品しか使えない部品(ユニットになっているもの)は中古市場からジャンク品を探してきてということになるけど、ジャンク品もあまり出回っておらず、あったとしても同じ箇所が不具合を起こしているので交換も不可能ということで、返してもらっても処分するにしてもただ捨てるだけなので、その会社で部品どりに使ってもらう用に献体しました。
最近はラジオのみという、途中からは一部の機能しか使いませんでしたが、CD全盛期ということもあり主にCD再生で非常によく働いてくれたものです。
長い付き合いでしたが成仏して欲しいと思います。
合掌
AIにとって代わられる仕事
最近いろいろなところで言われていますが、私が思うのが何の工夫もないテンプレ質問を繰り返すレポーター(特にスポーツコーナー担当)です。
これは積極的にというか早々にAIにして欲しいです。
インタビュアーもそうですが、答える側で「全く問題ない」「指摘は当たらない」とオウムのように繰り返す官房長官もAI化ですね。
やまいもアレルギー
成人してからですがやまいもアレルギーになって、以降やまいも入りの食品を食べないよう気をつけています。
お好み焼きはたいがいNGですし、たこ焼きも入っているものがまあまああります。
和菓子にも割と入っていますし、練り製品も多いです。
店に並んでいるものは表示を見ればいいんですが、今はしているところが増えましたけど外食は表示義務がないこともあって怪しいものはいちいち確認するんですが、お店側にしてみたら煩わしいかもしれません。
意外なところでは日清のチキンラーメンや、サンヨー食品のサッポロ一番塩ラーメンには麺にやまいもが入っています。
サッポロ一番シリーズは他の味には入っていないのに塩だけ入っているんですが、塩ラーメンが一番好きでたまに食べたいなと思うんですけど、麺を捨てるわけにはいかないのでやまいもなし麺にして欲しいなと個人的に思っています。