ねずみ

またねずみが2匹かかりました。

今年4匹目です。

例年、冬は出ないのですけど今年は雪がないせいなのか、こういうことは今までありませんでした。

↓一枚当たりの単価が安いのでこれを使っています。昨日も注文しましたが、82.7円/枚でした。前回は100円/枚ほど。どこのも粘着力に差がない(ねずみを捕まえるという目的においてはという意味です)ので、少しでも安い方がいいと思います。他社のは結構するんですよね。ホームセンター

でも3個入りで1,000円とか。今のところAmazonでしか見かけません。Amazonで扱っているものは必ずしも安いとは限らないけど、これに関しては安いです。

テレビで見ましたが、本当は何枚も広げて敷き詰めるのが業者のやり方なのですが、そうすると枚数がどうしても必要になるし人間の方がかかるのでせいぜい2〜3枚程度でやっています。

高儀 粘着ねずみとりシート 防水ブック型 10枚入

 

自衛隊の憲法明記案

(何のための自衛隊明記かわからないので、集団的自衛権の行使を目指すとか党内で法律的な筋を通してから国民に提示した方がいいのではと言われて)

「どの法律も解釈ってものはね、いかようにもできるんですよ」

頭を抱える木村草太。

発言の主は超党派新憲法制定議員同盟顧問の伊吹文明(81)。

こういう人がやろうとしている改憲って。。。

↓おとといの報道1930。失笑するしかない木村草太。

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無意識に腕組みをすぐしてしまう文明。

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数を数える

どのくらい小さい頃かというと、100までの数字を数えることができるようになったくらいなのですが、それを一番使った場所って湯船の中に入った時ではなかったかと思います。

それくらいだと大人と入ってるわけですが、湯温が高くて数を数えるということより数え終わるまで浸かっていられないから、数え方が通常のカウント方式でなくて10ごとのグループを10回唱えるというスピード方式なんですが、指を折り忘れると無限ループになってしまいます。

今、毎日スクワットをやっていて1セットを15回×4としてるんですけど、いちおう15回毎にちょっとだけ休んだだけで今何回目の15の途中なのかわからなくなることがよくあります。

多くやればトレーニングになるのでしょうけど。

読書の時間

1時間確保というわけにはいきませんでしたが、読みかけの小説を1章分読んだら50分くらい経っていました。

小説を読むなんてことは楽しみであるのに、何ページ進んだとか気にしてしまうのはダメですね。

面白かったからその結果ページが進んだというのならいいのでしょうが。

↓2016年に買ったのですが、下手したら読んでるうちに文庫化されそうです。

罪の声