相撲という名前がついていますが、一対一で対戦することくらいが共通で、力士(選手?)は赤ちゃんなので自立できないため、親などに抱っこしてもらって勝負に臨みます。
日常生活では泣くのは負けた場合が多いと思うのですが(うれし泣きもありますけど)、泣き相撲は先に泣いた方が神様に声を届けられたので勝ちというルールのようです。
不良のタイマンの張り合いで両者睨んでメンチを切る場合(どんな例なのか)、睨む力が強い方が勝ちというイメージがありますが、負けた方は別に泣いたりしない気はします。見たことはないんですが。
↓これは黒ひげを飛び出させた人が勝ち