士業

医師、弁護士、税理士、公認会計士と思いつくものを列挙したらすでに「師」と「士」があってこの考えは成り立たなくなったのですが、国家資格を受けて合格した人がなることができる職と、それ以外(もちろん業界内で厳しい水準で実施している試験を通過した人もいるけど)の自称〇〇鑑定士みたいなのにも士の字がついているので、使い分けすべきではないでしょうか。

医師だけカテゴリーが別なのか。医師単独でジャンルになっているとか。

 

「士業」は手元の大辞林には載っていなかったのであまり馴染みがないのかな。