作り置きおかず

牛肉の甘辛煮を作っている最中、仕上げに煮詰める煮汁がだいぶあったのでその間火の横で今日の新聞を読みました(新聞は最近は寝る前に読んでいます)。

 

新年を迎えて各専門分野ごとに記者が日替わりで執筆している「我々はどこから来てどこへ向かうのか」というタイトルの連載が一面に載っていたんですが、今日は家事代行サービス会社が取り上げられていて、よく読むと作り置きおかずサービスもやっているとのことでした。

「作り置きなら買ってくればいいんでないの?」と思われるかもしれませんが、サービスを提供する側も作り置きおかずを作るのなら毎食直前に集中してしまう普通の食事サービスよりも柔軟性があるのでより多くの人が利用できることがメリットだと思います。

 

記事にもありましたが「家庭料理イデオロギー」という考えがあって、それにとらわれている人は多いと思いますが、家庭での負担を減らすようにすべきではと思います。

 

「こうすればこうなる」みたいな因果関係がよくわからないものと結びつけられ、若干ポエム的な匂いもする考えの気がするんですが、いろいろな家族のあり方や生き方を提言されている一方で、前時代的な考えが台所についてはまだたくさんあると思います。

やってもらってる方も自分ができないことを人に強要すべきではないですよね。

 

こういうサービスの利用が毎年25%ずつ増えているそうですが、従来の考え方の呪縛から脱した人が増えているということでもあるのでいいことだと思います。

 

 

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