プログラムの最後が国歌斉唱で、ジャッキー・エヴァンコという歌手のことを初めて知りました。
16歳だそうで、天使の歌声と言われていると画面にテロップででていたけどそんなに声も出ておらず、その場でそれはあまり感じませんでした。
寒かったからですかね。
ビヨンセやマライアみたいな身体自体を楽器というか増幅装置にしている歌手は声量をすごく感じることができますが、そもそも彼女たちは天使の歌声とは言われないので目指す方向というか分類が違うのかもしれませんけど。
ジャッキー・エヴァンコをググると、すでに来日もしてテレビ番組でその歌声を披露しているようで、同じ画面に尾木ママが見切れていました。