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一部のコンビニのおにぎりが小さくなってきている話

農産物で一番作付けされているのが米だと思うのですが、政府が来年で約50年続けた減反政策を終了するのでいろいろ影響が出始めているようです。
うちの周りは田んぼばかりですが、全て稲作かというとそうではなく、どこかしら米を植えていない田んぼがあって、枝豆等他の農作物が植えてあったりします。このように作りすぎだから補助金をあげて転作させるというのが減反政策の仕組み(休耕田はダメ、転作面積もノルマがある)ですけど、何だかなという気がします。
お米は用途別に、
家庭用
加工用
飼料用
業務用
とあるそうですが、減反政策は廃止するけど段階的にするので飼料用に補助金をしばらくつけることにしたんだそうです。
そうすると、業務用を作っていた農家としてはお金が出るのでそっちの方に行き、家庭用も高級米ブームなので作り手は多いで、業務用の生産量が減って高騰してきたため、例えばコンビニのおにぎりが小さくなっているところも出てきたそうです。

最初業務用の値上がりと聞いた時は、これも北海道の台風のせい?とジャガイモの関連ばなしかと思いましたが、減反政策が終わるとは知りませんでした。

 

八郎潟干拓してできた大潟村に全国からの応募者を選抜して入植させたのにその2、3年後に減反政策が始まり、稲作をする目的で来たのに政府に手の平返しをされた大潟村の農家を取材したNNNドキュメントを先日やっていました(その回のタイトルは「捨てられたコメ」)。

いつも割を食うのは農家だと思います。政府の約束なんて守られた試しがないし。

 

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