検索すると炭治郎か漢字の竈が出てきますが、これはまだ祖母が元気な時に赤飯を蒸す際に現役でした。 薪を用意するとかやる気を出せばまだ使えると思うのですが。
切り身の値段もだいぶ高くなってきていましたが、アラは従来のままだったので買ってきました。 多分今シーズン最後のブリあらだという気がします。
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