天下りの総本山

文科省天下りがニュースになっていますが、今のところ表面化しているのはここだけということになっています。

 

しかし、一番追及されるべきは警察庁のパチンコ業界への天下りでないですかね(もちろんパチンコは警察庁監督官庁)。

 

風営法では営業者に現金や有価証券を商品として提供することや客に提供した商品を買い取ることを禁止していますけど、おそらく小学生でも知っているように(何であの人たち並んでいるの?と疑問に思って誰かに聞くはず)パチンコ店の外に景品交換所(古物商という立場)というがあって、そこでパチンコ店で玉と交換した特殊景品と呼ばれるものと現金とを交換、景品問屋はそれを買い取りパチンコ店に卸すという三店方式で運営しています。

 

これって実際にはパチンコ店が買い取っているのにほとんど近く、風営法違反=違法ギャンブルにならないようにする臭いがプンプンで、ジャスダックなんかはその辺が怪しいということでパチンコホール運営会社の上場を認めていません。

 

警察庁は新台の性能を調べる保安通信協会(外郭団体)や、それを実際の営業に使っていいかの検定を都道府県の公安委員会で行ったり、店の営業許可を与える立場であるなど、癒着が発生しやすい関係にあります。

 

また、多くのOBがパチンコ業者の団体に天下ってます。

違法性を取り締まれないのは変な理屈ですけどOBの行くところが無くなるからみたいなことなんですかね。

 

パチンコ依存性の人は多いのでなくなってもいい気がしますが。