階段の途中にある中に蛍光灯が入っているタイプの電球が切れてしまい、予備のストックがなかったので遊んでいた人感センサーライトを天井に仮設置して急場をしのぎました。
意外によかった点が、スイッチに触れずとも階段が明るくなることで(人感センサーだから当たり前なんですが)、両手に荷物を持っていたり、暗がりでスイッチを探さなくて済むのは便利だと思いました。
電球を買うついでに人感センサーライトをもう1つ買ったんですが、どうせ買うならもっと明るい方がいいだろうと思い、別メーカーから出ていたライト数多めのものにして同じ場所に今度はネジで設置しました。
新旧どちらもスペックは同じで、細長いボディの中央にセンサーがあり、感知範囲は120°/3mとなっているんですが、新しく買ったものの方がより近づかないと反応しないのです。部品を見る限り同じに見えるんですが。
感知して欲しい位置はライトから3mは超えていて、要はオマケの範囲のようです。
もともと持っていたものは反応してくれていたみたいですが、そのちょっとの違いがうちの場合では結構大事で、付け替えようかなと思案中です。
もともとのはネジで設置ができなくて、木には両面テープでしか付けられないから汚くなるのがイヤなんですよね。
↓こういうタイプで、充電式なのもよい点です。