CMは商品名や企業名を覚えてもらうためにそれらをCMの中で連呼するものがありますが、あまり何度も言われると逆効果でちょっと不快になり、私なんかは始まったのが気づくとミュートにしたりちょっとだけチャンネルを変えてしまいます。
地方局で流れるCMの多くはそうなんですが、お金払って作らせたのにこれではあまりにもレベルが低いように思います。
いい部屋ネットのCMはまさにそうです。懲りずにいろんなパターンをやってますが逆効果なのでは。
アサヒビールのクリアアサヒのトータスが歌う東京ブギの替え歌ももう聞きたくないもののひとつです。トータスの作詞はリフレインが多過ぎるものが多い気がします。
ハマるものはいわゆる流行になり、暮れの流行語大賞にノミネートされると思いますが、そうなるものとならないものとの違いってどの辺にあるんでしょうか。