国家トップの疑惑

アメリカは司法省などがまともに機能して疑惑追及の方向に行ってますが、かたや日本では恫喝気味に会見をする官房長官はじめ、よってかかってアホなボスのことを守ろうとしています。

アベちゃんはやはり関係ないと言い切るならせめて総理在任中くらいは親密なお友達に関係するのはやめるとか、それが無理ならお友達案件は敢えて外すくらいのことはやらないと、企業や自治体の方からお願いする経済特区ではなく、ただでさえ関係を結びつけられやすい国家の方から主導する国家戦略特区なのに、どんどんそういう方向を指している証拠が出てきてから潔白を主張してもこの案件でなくても一般的には信じてもらえないと思います。

森友のときのみたいに「忖度はなかった」という話ではなく「意向があった」ということを今は言われていますし。

もしクロだったらすっとぼけた証言をしている議員や官僚は全員ウソつきなのでお縄にして欲しいです。

 

ウソつきの国

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