日野原先生(105)

100歳を超えても新聞に連載をお持ちで、一体いくつまで生きられるんだろうと思っていました。

夕方のニュースで子供たちとのふれあいのシーンがいくつか出ていましたが、先生がキーパーで小学生に蹴らせていましたが、いくらなんでも誰か止める人はいなかったのかと思いました。

いのちのおはなし (講談社の創作絵本)