「紅葉狩り」

「狩り」とは言うもののこれはもちろん象徴的な言い回しであって、決してもみじなどの木の枝を焚きつけ用に取って来るなどおじいさんは山へ柴刈りに行きました的な行動であれば獲物があるのでニュアンスとしてギリギリセーフかもしれないけど、実際には見るだけなので決してハントするわけではないのは皆さんご存知かもしれませんが、一方で春に桜を見に行くのに「狩る」を使わないのはなぜなんでしょうか。

↓庭の落ち葉です。寒いので家の中からズームで撮影。

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