拡張現実(AR)

ポケモンGOが有名な実践例ですが、ゲームばかりでなくもっと身近(ゲームが身近な人もいらっしゃると思うけど)なのがラジオで知ったAmazonが扱っている家具を部屋に配置したときどんな感じかというのをやろうとしていることです。

気に入ったものがあっても部屋に入らなければ話になりませんし、いちいち部屋の寸法をメジャーで測ってメモしてそれを家具屋に行って確認する作業は素人のやることなので能率が悪いし面倒なのは経験的に知っています。

当面家具は要らないのですが、台所の引き出しの中にケースを入れてきれいに整理しようと思っているけど各社から出ている似たようなケースの寸法はまちまちだし、それらをどう入れたらいいのかを買う前にちゃんとシミュレーションしたいけど、ちゃんとしようとすればするほど採寸箇所は増えていき、もういいやと何度も心が折れてしまったので引き出しは今だに鍋やフライパンでごちゃごちゃして気持ちが悪いです。

ビンボー臭いけどダンボールで型紙を何枚も作って置いてみたのですが、ここまで来るのにだいぶ時間がかかってしまいました。

そんな時ネットと自分で撮った写真を融合させて上述のように配置の確認ができたらとても楽ちんでいいわいと思います。

早く実用化して欲しいです。

↓カインズ用の型紙。恥ずかしい。。。

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