それで謝罪マスター?

局を変えるのが面倒だったのでラジオをつけっぱなしにしていて耳に入った話なのですが、文化放送でやっているタケナカイサオ(字は不明)という方の番組があるようなのですが、以前の勤め先である吉本興業で謝罪会見を仕切っていたらしく、自らを「謝罪マスター」と名乗っておられるようです。

 

先日のAAAのメンバーのひとりの会見で、黒髪に染め直して来たことに触れ、「どうせなら坊主にしてくればよかったのに」とおっしゃってましたが、まだそういう考えをしている人がいるのだなあと思いました。