読書習慣

いわゆる単行本(四六判)は重いしかさばることもあって、よほど今読みたいと思うものでないと買いません。 かといって、それがゆくゆく文庫化されるかどうかは確実にそうだという作品と微妙なものがあり、目に付いたというか出会った時に買っておかないと大海原では以後見つけることが困難であるばかりか存在すら忘れてしま…