男の加齢臭

ばっちい話で申し訳ないのですが、最近気になるようになってきました。

他人のはもっと前から気になっていましたが、親しい人でもなかなか言えませんね。

本当は言ってあげた方がいいと思うのですが、何て言えばいいか正解を持っていないので。

ミントをあげまくって気づいてもらうとかしか思い浮かびません。

 

私の場合は洗濯物は結構気にしているつもりなので、自分でおかしいと感じた場合はほとんど身体からなんですが、最初は着ている服をひと通りクンクンしていました。

男性全てに当てはまるわけではないと思いますが、私はいわゆるウェットタイプの耳垢なので、その場合は臭いを出す要素の遺伝子が多いというか体臭がしやすいのだそうです(ネットに書かれていたんですが)。

どうやら私は耳垢が原因で、風呂上がりでも何で臭うのだろうと思ってタオルをクンクンしても違うし、わかるまで時間がかかりました。鼻の穴に近いので湯気で柔らかくなったというか成分が蒸発しているのでしょうね。

なのでやらないと臭うので耳そうじは欠かせないのですが、週刊誌や新聞に耳そうじはするなと書かれているのを見かけるけど、それは日本人に多い乾いたタイプの耳垢の人でしょと毎回思います。

よく、耳の後ろということが言われますけど、毎日シャワーなり入浴していたら大丈夫で、それよりも耳の中がポイントだと思います。

人それぞれで原因は異なると思いますが、ピエール瀧も加齢臭が気になると先日ラジオで言っていました。

せいぜい毎日清潔にするくらいしか対策はなさそうです。

DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-

 

ウソつきばかり

ともちんも山本地方創生相も、証拠があがっているのに知らぬ存ぜぬを繰り返しています。

ともちんは防衛監察本部の調査対象に入ってないようで、部下のせいなるのだろうし、山本大臣も獣医師会の思い込みと説明しているけど、今までの経緯というか対応を見ていると誰がウソつきかはテレビを見ているレベルでもおのずと明らかだと思います。

お仕事に時間を取られてテレビを見る暇がないサラリーマンの多くは違った風に思うのかもしれませんが。

アベちゃんはとんでもない人物を政界に招き入れたばかりか重要ポストを歴任させているけど、こんな人物が防衛大臣であることは由々しきことですし、答弁や会見を聞いていても質問に対してまともなことを答えられずオウムのように同じ言葉を繰り返すばかり。

山本大臣も自分が言っていることに一貫性もないし相手を説得できる説明になってないことがわかってないのでしょうね。

相手側は出席者に回して確認した議事録があるのに、大臣は何も反証をあげず、ただ言ってないというだけで、どうやって信じればいいのでしょうか。挙句にディスってますし。

彼らの地元民(もしまともな感覚をお持ちなら)は、次の選挙でちゃんと落として欲しいと思います。

星飛雄馬

最初目にした小学生のときは珍妙な名前だなあと思った記憶がありますが、もともとは原作者の梶原一騎ヒューマニズム由来の飛雄馬を苦悶の末絞り出したけど、難しすぎるという理由で編集部に却下されて、星明(あきら・明けの明星のイメージから)」になりそうだったと知りました。

どうしても編集部案に納得できなかった梶原がウンといわなかったようで、明は姉の名前(明子)にスライド採用されたようです。

↓エピソード満載で面白いです。出版社をかえて(新潮→文春→朝日)の3度目の文庫化。

『あしたのジョー』と梶原一騎の奇跡 (朝日文庫)

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やすらぎの郷#76

今回は新たに「アザミ嬢のララバイ」を歌ってましたけど、いくらなんでも中島みゆきしか歌わないっておかしいでしょ。

中島みゆきは好きなんですが、贔屓の引き倒しだと思います。

↓たまに入るこのシーンも合成が丸わかりで興ざめです。もっと上手く処理してください。

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宇良(大相撲名古屋場所⑤)

勝っても全然すごいと思わない白鵬より、宇良の方が好きです。

番付はだいぶ下なのに、横綱大関他の休場で目玉的に上位と組まされている気が。

北の湖の強すぎて憎いというのと違って、白鵬は勝っているけど全然応援できません。

八百長問題の時に相撲界を支えたという意見はもちろんその通りだと思いますが、だからといって批判を封じる一部の自称相撲好きの人たちがいますけど、それとこれとは違います。

相手に敬意を払った相撲を取って欲しいと思います。懸賞金の受け取り方とか。

誰も意見する人がいないんでしょうね。

朝青龍に言った内館牧子的な人の登場を望みます。

BBM 大相撲 前頭 宇良 和輝 直筆 サイン カード 60枚限定 2017 ベースボールマガジン社

 

日野原先生(105)

100歳を超えても新聞に連載をお持ちで、一体いくつまで生きられるんだろうと思っていました。

夕方のニュースで子供たちとのふれあいのシーンがいくつか出ていましたが、先生がキーパーで小学生に蹴らせていましたが、いくらなんでも誰か止める人はいなかったのかと思いました。

いのちのおはなし (講談社の創作絵本)