ニューバランスのソール交換
1ヶ月から2ヶ月ということでしたが、1ヶ月ちょい(+10日ほど)で届きました。
修理前(光の当たり方のせいで色が違いますが同じものです)
修理後
夕方のTBSラジオ (文句です)
1週間経ってまた月曜になりました。
たまむすびから局を変えずにそのまま聴けるのもいいとこだったんですが、しばらく聴いていたけど消してしまいました。
クドカンは嫌いではないのですが。
それはそれで、文句を言ってもしばらくは番組は続くであろうから聴きたくない人は聴かなきゃいいということだし、その時間は別のことをするなりでいいんでしょうけど。
金曜の武田砂鉄は週の終わりという位置づけでその週の出来事について話すというスタンスという趣旨のことを述べていたり、デイキャッチ金曜の宮台真司の名前を出していて意識してることを言っていたので、デイキャッチファンとしてはまあよかったと思いつつ、音楽を流す時間がとても増えたので、もっと話を聴かせてくれる時間があるといいなと思いました。
パーソナリティが日替わりなのは、交代も想定しているのですかね。
夕方のTBSラジオ (文句です)
1週間経ってまた月曜になりました。
たまむすびから局を変えずにそのまま聴けるのもいいとこだったんですが、しばらく聴いていたけど消してしまいました。
クドカンは嫌いではないのですが。
それはそれで、文句を言ってもしばらくは番組は続くであろうから聴きたくない人は聴かなきゃいいということだし、その時間は別のことをするなりでいいんでしょうけど。
金曜の武田砂鉄は週の終わりという位置づけでその週の出来事について話すというスタンスという趣旨のことを述べていたり、デイキャッチ金曜の宮台真司の名前を出していて意識してることを言っていたので、デイキャッチファンとしてはまあよかったと思いつつ、音楽を流す時間がとても増えたので、もっと話を聴かせてくれる時間があるといいなと思いました。
パーソナリティが日替わりなのは、交代も想定しているのですかね。
夕方のTBSラジオ
私も荒川強啓デイキャッチ!が終わって夕方に聴くものが無くなったと思っているひとりです。
(ACTIONは2日間聴いたけど)
習慣というのもありますが、夕方にニュース番組があるという意味が大きかったというのは私が改めて指摘するようなことでもありますまい。
しかしふと思い出したことがあって、上京した時は確か夕方は若山弦蔵の東京ダイヤル954を聴いてたなという記憶です(さらに言うとその中の小沢昭一的こころも)。
デイキャッチは95年に始まったと言ってたから、その前から東京にいたのでそこの記憶は合ってるけど、当時はニュース番組でなくても別に何も思っていませんでした。
ウィキペディアによると阪神大震災や地下鉄サリン事件があってニュースの需要が高まって来たことがデイキャッチの立ち上げに関係してるとのことでしたが、阪神大震災は95年の1月、地下鉄サリンは同年3月なので、そうなんだと思います。
それで2019年に飛ぶのですが、デイキャッチの終了理由は公式には発表されず、ニュース記事の「関係者」の話によると「一定の役割を果たした」ということだったんですが、それを聞いて首肯する人はほとんどいないと思います。
番組の若返りは必要だと思いますが(ACTIONはもうすぐ50歳のクドカンを除いて皆さん30代)、その日のニュースをおさらいできる番組ってあった方がいいと思います。
これは最初に書いたようにまだデイキャッチ脳になっているせいもあるけど、楽しい話ばかりなのもどうかなって思うのでした。
金曜の武田砂鉄に期待します。
まさかの雪
4月に入って降ったのは久しぶりなのでは。
3月下旬の世間話では「タイヤ履き替えましたか?」なんですけど、今シーズンは雪が少なかったこともあり冬タイヤの人はいませんでした。
道路はすぐとけるので運転に支障はないと思いますけど。
AMラジオは終わってしまうのか
収入減なので施設維持が難しくなってくるため、民放連は総務省にお伺いを立てたようです。
私の住んでいる地域は大陸からの電波が夜になると強くなり、地元局に周波数を合わせていてもハングルが聞こえてくるという事情で、AMラジオをFM電波で流すのを割と早くからやっていました。
AM電波の方が遠くまで飛ぶので、本当は残した方がいいと思うけどそこまで切羽詰まっているのでしょうか。
何でも経済原則でやるのはよくないと思うのですが、そうせざるを得ないほど余裕が無くなってきてるとしたら残念です。
3/31追記:民放ラジオナンバーワンのTBSラジオの社長は大手広告代理店→J-WAVEを経てTBSラジオに来たと知りましたが、老舗番組(デイキャッチ)を終了させて番組をFMに寄せて行ってるような気がするのは私だけでしょうか。もともとそういう使命を持って送り込まれたのではないかと勘ぐってしまいます。