手指消毒

出かけるならまとめてと思い、かなり詰め込んだのですが、最近は入店時にマスク必須はもちろん、手指消毒も求められます。

今日の立ち寄り先と消毒液の種類ですが、行った順に、

ケーキ店:次亜塩素酸

歯医者:アルコール

献血ルーム:アルコール

コーヒー豆店:なし

カレー店:電解次亜水(次亜塩素酸と働きが同じものらしいです。何か装置を使って自前で作っているのだそう)

ニトリ:次亜塩素酸

コーヒー豆店:なし

ドラッグストア:アルコール

ヤマト運輸:次亜塩素酸

ホームセンター:次亜塩素酸

スーパー:アルコール

でした。

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Day 3

昨日の続きからです。

割れた半分の先はこうなっていて、太い根の先が二股に分かれて抜けにくくなっているため、どちらかを切って動かしやすくします。

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根の働きはそういうことなので、切るということは無効化するということでもあります。
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また土を入れて切り株を上げていきます。
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今回の切り株(割れたものを合わせてあります)。
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石を入れなかったので地面がだいぶ下がってしまいました。

今日の作業時間は2時間半くらいでしょうか。

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梅雨入りなのでひとまずおしまいです。

Day 2

スタート

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今回は根の一本一本が太い木です。

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だいたい根は出せましたが、花壇のように囲っているやつが邪魔で(外すのが面倒)ノコギリを入れるのに難渋しました。

そのままやろうとしたのですが。。。
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割れてしまいました。
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しかし、重くて上がらない(動かすのもやっと)なのでまた次回です。

これも閘門方式ですね。
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もう大きい切り株しか残っておらず、その中でも小さめのからやっているのですが、ひとつにつき3日コースです。

達成感

何のためにやるんだと聞かれたら、敷地内で邪魔なのと頼むと高額ということのほかに、掘り起こしたという達成感を得られるからと答えると思います(残念ながら誰も聞かないけど)。

次のターゲットはこちら。

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今日はここまでです。

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閘門方式

私が勝手にそう呼んでいるだけなのですが、切り株を掘り出すために深い穴を掘ってしまった場合、そうなるのは切り株自体大きい=重いので私の力では上がらないことがほとんどです。

かろうじて起こしたり転がすなど水平方向には動かすことができるので、穴の底をだんだん高くしていって元の地面の高さまで土を入れればいいのでは、というのが閘門方式です。

運河の番組を見ていて着想を得ました。

前回の終わり

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切り株を傾けて下に隙間を作ったり、横にずらすなどを繰り返しながら土を入れていきます。

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終わりました。
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ちょっとわかりにくいですが、器をひっくり返した感じで真ん中が窪んでいて、周りに根がある感じです。
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左が今回のものなんですが、回を重ねるごとにやり方が改善されて楽になっているので、右のもの(こちらの方が軽い)を掘り起こした時より効率よくできました。

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また切り株掘り 

もう大きいのしか残っていないので、機械を使わない(何せ持ってないので)だいたい5時間コースです。

今回はこれです。

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調べてわかったのですが、植樹した杉は直下に根を伸ばさないそうで、まず周りを掘って根を出します。
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次に根を切ります。

一本一本が広がっているし、大木を支えているのでそれなりに深く先で分かれてもいるので、一本でも残ると動きません。

道具をいろいろ持ってきましたが、ほぼ右のスコップで。
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根を切ると下を掘り進めることができるので向こうまで掘ります。

向こう半分根が残っているから、これで切り株がこっちに倒れるということはありません。
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2日目

根の間は小さいやつでかき出します。
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ここで6時間くらい
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植え替えが面倒なのでスイセンみたいなのはなるべく残して掘ろうと思うのですが、やはり邪魔だったのでずらしました。
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最後の根の一本がすごく地中奥まで伸びていました(穴)。
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いちおう根性で起こしましたが、だいぶ予定時間オーバーなのでここでおしまいです。
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切り株は重いのと深く掘りすぎたので上がらないため、閘門方式で土を戻しながら上げたいと思います。
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