20年位前までよく献血をしてたんですけど一度肝炎の疑いがある という検査結果が出て、以後献血ができなくなりました。 赤十字から連絡が来て再検査せよということだったので広尾の日赤 に行って検査をしてどこかの病院を紹介された記憶があるのですが 、 日赤の検査は遺伝子レベルまで調べるかなり精密なものなのでそれで大丈夫ということだったけど検査で肝炎と言われたから献血前の問診に既往症のとこにあるのでイエスに丸をつけたら献血はできないと言われてしまい以後献血はしていませんでした。
時は流れそういえばそういうことがあったのを思い出したのと、当時言われてなかったけどそれって小学生の時の予防注射が原因なんじゃね? と思ったのがあったのとで病院で検査して大丈夫だったので献血できるかなと思ってその旨相談したら、その20年前の検査(通知) がどんなもんかによるけど、 病院の検査と献血に適してるかの検査とでは基準が違うから、 日常生活を送る上には全然問題ないけど一度アウトだったらもう出 来ないようなことを言われました。
昔すぎて記憶が曖昧だったので、 赤十字のデータにないか調べてもらっていたんですが、 昨日片付けをしてたら偶然そのときの書類が見つかったので連絡したら、 あちらの言い方だと肝炎フラグは立ってない(日赤からクロの通知をしてない) ところまではわかったけど、 問診で肝炎の既往症にイエスだったのが記録に残ってるのでそれを外さないと献血はできないと言われました。
昨日は一旦それで預かりになりました。