いつまで経っても確認中
総理お得意の「スピード感をもって」「加速」して探せば、文科省でいつまで経っても見つからないのかどうなのかわからない書類はすぐに見つけて確認できるんじゃないんでしょうか。
手続きが異例のスピードで進んだんだから確認なんて瞬時にできるはずですけど。
スリッパ
夕食後から寝る前までずっと食卓前のテレビのある部屋にいるので、その間はスリッパを履いたまま椅子に座ってテレビを見たりなどしています。
日中は履いても数分ですが、その夜の時間帯は3〜4時間くらい履いたままで、そうなると結構スリッパが湿っていることに気づきます。よく靴はコップ何杯分だかの汗を吸い取っているという話がよくわかります。
なので、スリッパは2足を交互に使っていて、もう1足は干しておくんですが、こんなちょっとしたことですけど裸足の時は特に履き心地がよく感じられます。
コーヒーゼリー(のようなもの)
ゼリーはゼラチンから作ったものというのが定義なのでゼリーとは呼べないのですが、それらしいものということで。
作業の流れ
材料を混ぜ→火にかけ→粗熱をとって冷やす。
火をかけ終わるところまでで10分〜15分ほど、粗熱が取れるのは季節によりけりですが1〜2時間くらい見ておけば大丈夫だと思います。
材 料
☆クールアガー(ゼラチンと寒天のあいのこのようなもの) 10g
☆砂糖(今回はきび砂糖使用) 70g
☆インスタントコーヒー 大さじ1強(お好みで)
・水 500cc
・コーヒーリキュール (あれば) 小さじ1/2
道 具
・鍋
・ヘラ(かき混ぜる・こそげ落とすのにヘラが最適)
・はかり
・計量カップ
・水を入れる容器(電子レンジ可が望ましいですが、ぬるま湯が作れれば特に必要ではありません)
手 順
①
☆を鍋の中で混ぜます。
インスタントコーヒーの粒が写真のように大きいものだとうまく混ざりませんが、それは物事の性質なので、気になるようでしたら顆粒のものにしてください。
なぜ最初にこれらを混ぜておくかというと、砂糖は甘味付けという目的の他に粉状のものを水に馴染みやすくする性質があるためです(高親水性)*。ゼラチンや寒天の透明度を上げる働きもあるそうです*。
これは普段インスタントコーヒーを飲むときにも応用できる話です。
*農畜産業振興機構HPの砂糖の項より
②
水全量を600wだと50秒レンジで温めます。
これは目安でぬるま湯程度という意味にとってください。
③
①の中に②を少しずつ混ぜながら入れます。
なぜかといと、一度に入れるとアガーの性質でダマになってしまうからです。
④
中火で満遍なく混ぜながら熱し、グツグツいってきたら弱火でもう1分くらい温めて火を止めます。
コーヒーリキュールは弱火にしたタイミングで入れてください。
いつ買ったかわからない、家にあったリキュール。リキュールなので相当古くても大丈夫でしょう。
賞味期限も書いてありませんし。
⑤
おしゃれな容器に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして完成です。
ゼラチンとは違って粗熱が取れた段階で固まっています。
私はおしゃれでないので毎回タッパーに入れます。
↓何でもいいと思いますが、今回使ったアガー です。
国家トップの疑惑
アメリカは司法省などがまともに機能して疑惑追及の方向に行ってますが、かたや日本では恫喝気味に会見をする官房長官はじめ、よってかかってアホなボスのことを守ろうとしています。
アベちゃんはやはり関係ないと言い切るならせめて総理在任中くらいは親密なお友達に関係するのはやめるとか、それが無理ならお友達案件は敢えて外すくらいのことはやらないと、企業や自治体の方からお願いする経済特区ではなく、ただでさえ関係を結びつけられやすい国家の方から主導する国家戦略特区なのに、どんどんそういう方向を指している証拠が出てきてから潔白を主張してもこの案件でなくても一般的には信じてもらえないと思います。
森友のときのみたいに「忖度はなかった」という話ではなく「意向があった」ということを今は言われていますし。
もしクロだったらすっとぼけた証言をしている議員や官僚は全員ウソつきなのでお縄にして欲しいです。
!を禁止にしてくれ‼️
クックパッドをよく見るのですが、感嘆符(!)を使いすぎです。
もっと落ち着いて書いてくれ。
新聞のテレビ欄も同様です。
毎日生活していて、そんなに!を付けるのにふさわしいというかそれに匹敵する場面てそんなにありますか?
インフレという言葉があってですね、世の中に流通量が増えるとその価値は下がるという法則があるんですけど。
ここぞという時に使ってこそなのに連発されているのを見ると「またか」と思ってしまいます。
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NHK等のボカシ
特定の商品名がわからないようにということで、料理番組や情報番組でそういったものを使う際にNHKは商品名をテープで隠したり、映像の場合はボカシを入れています。
民放だと提供スポンサーと競合する商品がロケなどで映った場合(自販機など)や、最近では提供スポンサー名がテロップで表示される際に同時に映っている映像(例えば出演者の服に字が書いてあったり、ロケ番組だと看板だったり)の文字にボカシが入ります。
まず、商品名を隠すことですが、たまにニュースで見るように似たようなパッケージだと真似すんなと裁判になるのでそれぞれ独自のイメージで色なりデザインされていて、はっきり言って商品名を隠してもほとんどの場合はそれがどういうものだかわかってしまいます。
次に隠す手段としてボカシをかけたりそもそも隠そうとする行為についてですが、男性はみんな心当たりあると思いますが、ボカシがかかっていると反対にそこに何があるのかを凝視(正確にいうと目を細めたりピント調整するという無駄な行為)するという、隠そうとした人の意図とは反対の「注目」をするということです。
これは民放の場合も同様で、赤い自販機やシルバーのラベルの瓶ビールにボカシがかかっていると、セコい(心が狭い)スポンサーだなとか、制作は気を遣っているなと反対にいいイメージを持たない確率の方が高いように思います。
普通の風景をそのまま映しておけば視聴者の多くは何も思わずスルーするだろうし、提供スポンサーのテロップを出しているのに背後でボカシがかかると企業名を見ないで視線はボカシの方を向くと思うんですが。
何か調査をして効果が認められたり、スポンサーの誰かがクレームを入れたからやっているんだったらすいませんですが(でも間違っていると思うけど)、番組を作っているテレビ局(や制作会社)側の勘違いや忖度というか変な方への気の遣いすぎの気がします。