頭にするまくらの他にふくらはぎ辺りに当てると快適に眠れると気づき、使わなくなった低反発枕をそこにかまして寝ています。
細かい話ですが、仰向けになったときにかかとに足先部分の重さがかかって気になるのが、浮かせることで軽減されるからです。
パイプまくら用の内袋が破れてきたので30×50cmのものを買ったけど高かったので35×50のものにして(本当は中身を減らせばいいんですがパイプがかなり余っていたもので)高いものを脚用にしてみたら高さが気になって眠れませんでした。
低反発枕は10cmくらいでパイプまくらは12cmくらいがそれぞれ1番高いところの数字なのですが、低反発枕は沈むけどパイプはそうでないので実際はもっと差があると思います。
沈みすぎると脚が上がる意味が無くなるのでいけませんが、かといって高ければいいってもんじゃないと実感したのでした。