フライパン

消費者庁が、黄色に白のフライパンが耐久性を50万回使ってもキズがつかないと言っているけど、500回で傷ついたので製造元に表示の是正を求めたというニュースがありました。

使ってみたいなあと思う夢のグッズだったのですが。

 

昨日、テレビを見ていたら「120万回使っても大丈夫」と言っているフライパンのCMをやっていましたが、引っ込めていないということはちゃんと試験をやっているということなんですかね。

個人的には50万回なんて途方もない数字なのでその倍以上の120万回はもっとそうで、本当にやってるのかなと疑問に思いました(全くの偏見です)。

 

以前、テレビで見たダイソンの研究所は延々掃除機のノズルをカーペットや畳に行き来させて耐久性をテストしていたので、そういうことをちゃんとやっているところは確かにありますからね。