酒税法

6月1日から値上げされるものの中にお酒があります(「改正」というけど、正しいかどうかわからないので「改定」の方がいいような)。

ニュースでは仕入れ原価に近い販売価格で売る量販店やディスカウント店(リアル店舗だけでなくネットも対象)から中小店を守るため「改正酒税法が施行される」のが6月1日なのでということを言っていて、税金が変わるのかという気がしますが、条文で罰則(行政指導や販売免許停止)が設けられています。なので、今月仕入れたものでも値付け行為(不当廉売)に対して取り締まり対象になるようです。

以前、酒造会社を見学したときにそこの方が言われていたんですが、お酒って出荷した時点で税金がかかるので、広告なんかで実績を書く時は小さくその旨表示されています。これは製造側のことだから関係ないのかな。

なので5月に安く仕入れた分を6月から高く売るのはおかしいと思っていたんですが、帳簿上というか調整する科目があるんでしょうか、多分。

売れてなくても課税されるとは、メーカーから販売店に何か力がかかったりしないのかと思っていたら、大量販売するかわりにメーカーから販売奨励金が出ていて、それで補填するという仕組みだったけどこれも禁止されるようです。

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