その5

5回目のスタートはここから

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ここまで

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前回やってる最中に思い出したのですが、親戚に薪ストーブを使っている家があるので、幹は市の施設へ持って行かずに分別することにしました。重いから処分費も高くつくんですよね。

通常なら(田舎限定の話ですけど)薪を購入するとシーズン通して結構使うらしいからとても費用がかかることになるので、薪ストーブユーザーでまともに買っている家はおそらくない(自家調達)から、多分引き取ってもらえるんじゃないかなと踏みました。後で家人に聞きましたが家を建て替えた(薪ストーブを導入した)歳、地域中にそういった木をくれと頼んで回っておられたようですし。

薪は何ヶ月か乾燥させてからでないと使えないらしいので、すぐにというわけにもいかないでしょうけど、どんな木が適しているとかあるだろうから一度見てもらおうと思います。

以前地元局のテレビで、川沿いの木を伐採したものをタダであげますというのに人がわんさか集まっていて、用途を聞いたらみんな薪ストーブでした。処分費もかからないし、使いたい人にもらってもらえるから見ていていいなと思いました。

山はあと半分くらいです。

枝は軽い(空間が多い)ので、一袋で10kgくらい(120円)でした。
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