結局締め切りが迫らないとやらない

一度やめていたhuluを再開したのは、Dlifeでやっていたけど結構見逃したスターウォーズのクローンウォーズ(CGアニメ)が見れるようになっていたからなんですが、映画の新作公開もあって旧作もラインナップにありました。

クローンウォーズ自体はエピソード2と3の間の話なのですが、シーズン6まであると知りひっくり返りました。でもDVDで買うと高いし、場所も取るので(コレクターでもないし)1カ月1,000円ほどで見れるのはかなり得です(結局1カ月で2シーズンしか見れなかったけど)。

そうこうしているうちに旧作が19日まで配信期限と表示されたからおさらいの意味で見ようと思ったけどズルズルしているうちにだんだん19日が近づいてきて、全て見終わったのは19日の23時45分でした。

見て思ったのは現実社会で起きていることとリンクすることが多く、パルパティーン議長が緊急時の権限を集中させようとする悪だくみや、そうなると軍隊の創設、対話より武力で制圧などアベちゃんかよと思って見てました。

これは何も予言というより人はそういうものだということなんだと思いますが。

最初見たときは安倍政権も無かった頃なので何も思わずに見ていたと思うのですが再見して新たな発見がいろいろありました。

スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン1-5 コンプリート・セッ ト(14枚組) [Blu-ray]