金時豆(圧力鍋)

豆系は圧力鍋で茹でています。

金時豆は鍋についていたレシピだと

金時豆 1カップ 3カップで一晩浸水し、蓋はしないで沸騰させてからザル揚げ、

鍋を軽く洗ってからカップ2の水と豆を戻し、ザルカゴを入れて(これは沸騰時にあちこちぶつかって豆が壊れるのを防ぐ目的のようです)蓋をします。

高圧1分で自然冷却(←ピンが下がるまでほったらかし)、高圧1分で自然冷却してから

砂糖 1カップ

塩 少々

を加えて少し煮詰め、味を落ち着かせるまで放置して完成です。

砂糖が後入れなのは、加糖するとそれ以上軟らかくならないからなのだそうで、その前に豆の確認が必要です(加圧時間を増やすのではなくあと茹でで調整するものらしいです)。

買っているスーパーの豆は一袋250gなので、カップに満たすと残りが半端になるため、125gずつで2回に分けて作っています。

砂糖は同量と読み替えています(加圧時間は1分ずつのまま)。

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