切り株掘り
今回はこれです
いくつも掘るといろいろポイントがあることがわかってきたのですが(なのでこれは手を付けないでいました)、
そもそも大きい:これはイコール重いということで、掘っても動かせないかもしれません。直径で50〜60cmの間という感じでしょうか。
ツツジに覆われている:結構重要な要素で、どの方向からも根が出ていてそれらは全て意味があるというか、切り株(もともとは木)を固定するためにそれらの一本一本が効いているため(無駄に生えていない)、身体を入れられないからというのはこちらの理由であって、それが出来ないと他を掘っても間違いなく動きません。
とりあえず残っているのはイヤなのでこれもやっつけることにし、上記のポイントは掘り進んでの状況を見ながら考えたいと思います。
手前側は何もないので結構自由に伸びていて厄介です。
そばに生えているツツジの根(左の細いやつ)がいくつもあって、それをなるべく残しながら根を切ります。
曲がっている根も多く、そこは細かく切ります。
短い根も太い根を切るのに当たって邪魔なので、これも全て切ります
今回はここまで。