ハズキルーペのCM
親子がレストランで食事をしてると(四角いテーブルで対面に座っています)、
花火が上がったのに気づき、そこの席では見えないために体の向きを変えて移るのですが、
席に着くとそこに向かいの席に座っている父親がかけていたハズキルーペが置いてあってお尻で潰してしまいます(が、大丈夫)。
商品の丈夫さをアピールしているのはわかるんですけど、なぜ椅子の上に父のハズキルーペがあったのでしょうか。
普通、テーブルの上に置くもんでないですかね。
(その質問の答えは「ハズキルーペのCMだからそこに置いた」なんですけど)
いずれもHPより
関係ないけど、舘ひろしが拡大して見ていたワインのエチケット(ラベル)ですが、フランス産ワイン(ボルドーだけフランス語表記)なのに英語で書いてあるのはまあいいとして、maken という単語は私は見たことがないんですけど。わざわざ撮影用に作ったエチケットなのでしょうか。Produceには名詞の意味もあるけど、通常はProductのような。
設定ではまだボケているというわけでもなさそうですし。