数を数える
どのくらい小さい頃かというと、100までの数字を数えることができるようになったくらいなのですが、それを一番使った場所って湯船の中に入った時ではなかったかと思います。
それくらいだと大人と入ってるわけですが、湯温が高くて数を数えるということより数え終わるまで浸かっていられないから、数え方が通常のカウント方式でなくて10ごとのグループを10回唱えるというスピード方式なんですが、指を折り忘れると無限ループになってしまいます。
今、毎日スクワットをやっていて1セットを15回×4としてるんですけど、いちおう15回毎にちょっとだけ休んだだけで今何回目の15の途中なのかわからなくなることがよくあります。
多くやればトレーニングになるのでしょうけど。