最近ではコールドブリューというようですが、正確には水出しでも滴下して出すものと挽いた豆を水に浸しておくものとはあって、後者をコールドブリューというみたいです。
いつも行くコーヒー豆屋さんでは水出し用のフィルターに入れたパックを売っているのですが、ケチなので豆を挽いてもらいフィルターを分けてもらっています(聞いたらそんなことしてるの私だけらしいです)。
指定の60gずつ分けてアイロンでシーリングし、タッパーの一番大きいものに入れて2日(48時間)浸けておきます。
↓こぼすので新聞必須
これは1ℓはいるんですが、パックが水を吸っているので実質抽出できるのは900mlほどでしょうか。