追悼でやっていたのですが、死去報道があってから検索していますけど追悼番組はこれだけのようです。
ネタは2012年放送の「千早ふる」だったのですが、どうしてこれなのかなと思ったけど見ていてよくわかりました。
NHKということも意味があります。
再放送が2回あります
個人的にはあまり注目していなかった落語家で、よく聴くようになったのは志ん朝没後です。
といっても志ん朝は2001年に亡くなったので、異論もあるでしょうけどこの20年は小三治の20年になるんですね。
上手いとは落語ファンはみんな知っていたけど、やはりプロフェッショナルに出てからなのかなあ。